読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

格安スマホ、アプリの最新ニュース

格安スマホや格安SIM、アプリ情報の最新ニュースブログです。

ケイ・オプティコムが日経電子版とセットになった「日経電子版+SIM」のリリースを発表

日経電子版+SIM


 2月16日、ケイ・オプティコムは格安SIMとコンテンツサービスを組み合わせた新しいブランド「+SIM」(プラスシム)を発表。その第1弾として、日経新聞の電子版とセットになった「日経電子版+SIM」を3月1日から発売します。

f:id:mkg0731:20170217091502j:plain

 


▲「+SIM」について解説するケイ・オプティコム モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏

「+SIM」は、同社が提供している格安SIMサービス「マイネオ」と同じインフラを利用しますが、ブランドとしては別扱い。マイネオブランドを使わなかった理由について、ケイ・オプティコム モバイル事業戦略グループ グループマネージャーの上田晃穂氏は、「フリータンクなどマイネオで提供しているいくつかのサービスは利用できないため」と説明してます。

f:id:mkg0731:20170217091459j:plain


▲パッケージなどに使われるイメージカラーは黒を採用

 3月1日から提供される「日経電子版+SIM」のプランは下記のとおり。マイネオブランドではドコモ回線を使ったDプランとau回線を使ったAプランのふたつがありますが、「日経電子版+SIM」では現状Dプランのみとなっています。

●「日経電子版+SIM」
容量    シングルタイプ    デュアルタイプ(音声通話+SMS)
5GB    月額4946円    月額5646円
10GB    月額5946円    月額6646円

 また「日経電子版+SIMスタートキャンペーン」として、3月1日から4月27日までに新規で申し込んだユーザーは、契約事務手数料の3000円が無料となります。

 日経電子版閲覧時も高速データ通信の容量を消費するため、いわゆる「カウントフリー」サービスではなく、日経電子版のアカウントと組み合わさったサービスとなります。そのため、「日経電子版+SIM」をセットした端末以外、たとえばパソコンのウェブブラウザーからも発行された会員IDでログインすれば、コンテンツが閲覧可能となります。

f:id:mkg0731:20170217091501j:plain


▲日経新聞電子版と紙面ビューアーのふたつが利用可能に

 コスト的には日経電子版が月額3889円のため、5GBのデータ通信のみのコースならマイネオブランドの5GBプランに日経電子版を別途申し込むよりも500円ほど安くなる計算。新社会人や就活生など、新聞は読みたいけど購読料がネックと躊躇しているユーザーにオススメの格安SIMと言えます。

f:id:mkg0731:20170217091500j:plain


▲大手キャリアの通信費と比べると月に4000円近い節約になる

「日経電子版+SIM」の購入はオンラインのみで、マイネオショップなど店頭では取り扱わないとのこと。3月1日に開設予定の専用ウェブページから申し込むという手順になります。またスマホやタブレット本体とセットでの販売予定も現状ではありません。

 ケイ・オプティコムは今後も「+SIM」ブランドで、各種コンテンツと組み合わせたサービスの提供を計画しているとのこと。またカウントフリーへの対応も技術的には可能とのことなので、さらにおトクなサービスの登場に期待です。