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世界初の「Tango」と「Daydream」両対応スマートフォン「ZenFone AR」が日本でも販売決定!!

4月13日、ASUS JAPANは記者に向けに発表会を開催し、「Tango」と「Daydream」に対応した「ZenFone AR(ZS571KL)」の日本発売を発表しました。発売時期は夏頃を予定しています。

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↑世界初の「Tango」と「Daydream」両対応スマートフォン「ZenFone AR」

ZenFone ARは、2017年1月にラスベガスで開催されたCESで発表されたASUSのAndroidスマートフォンで、グーグルのAR技術「Tango」とVRプラットフォーム「Daydream」の両方に対応しているのが最大の特徴。発表会に登壇したASUS JAPANのシステムマーケティング部のシンシア・テン部長は、ZenFone ARを「イノベーションモデル」と位置づけ「ZenFoneの革命児」と表現するほどのモデルとなっています。

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↑ZenFone ARを紹介するシンシア・テン氏

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↑ZenFone ARはZneFoneシリーズの頂点に立つ新しいモデル

ZenFone ARに搭載されているTangoは、Googleが開発した空間認識技術。従来は実際にマーカーなどを設置して把握していた3次元情報が、本体のカメラで映すだけで収集できる技術。Tangoを使えば、カメラで映し出している映像内の距離を計測したり、立体物を撮影するだけで3Dモデリングが作成できます。

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↑実際のクルマを撮影して3Dモデリング化した様子

すでにTango対応のアプリやゲームも多数リリースされており、部屋の中を撮影すればその中にCGで作成したバーチャルの家具を配置して、インテリプランの参考にできるアプリ「RoomCo AR」などのアプリを使ってデモが行なわれました。

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↑実際の空間を映し出しながら、そこにCGの家具を配置できる「RoomCo AR」のデモ

このTangoを可能にしているのが、本体背面の3つのカメラを組み合わせた「ASUS TriCam System」。通常のメインカメラほか、深度カメラとモーショントラッキングカメラを搭載しており、この3つのカメラが取り込んだデータをもとに、人間が空間を認識しているのと同じような効果が得られます。

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↑3つのカメラで空間を認識する

もうひとつのDaydreamもGoogleが開発したVRプラットフォーム。スマートフォンをHMD(ヘッドマウントディスプレー)として活用して、360度の動画やゲームなどのコンテンツが楽しめる機能です。

残念ながら日本ではGoogleが発売しているHMDの「Google Daydream View」が未発売ですが、ZenFone ARには紙製の簡易HMDが付属しているので、ZenFone ARを購入すればとりあえずVRコンテンツが楽しめます。

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↑本体に付属する簡易HMD。これにZenFone ARをセットすれば手軽にVRコンテンツが楽しめる

ZenFone ARは、TangoとDaydreamに加えてスペックもハイエンド仕様なのがポイント。CPUはSnapdragon 821(2.35GHz、クアッドコア)を採用。さらに上位モデルはメモリーが8GBで、これは同社によると世界初とのこと。本体ストレージも上位モデルは128GBとなっています。

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↑スペックはハイエンド仕様でZenFoneシリーズとしてもトップクラス

ディスプレーは5.7インチの有機ELで、解像度はフルHDを超える1440×2560ドット。指紋認証センサーは本体前面のディスプレー下部に配置されており、ホームボタンとしても動作します。

通信機能は対応するLTEのバンドがBand1、2、3、5、7、8、18、19、20、26、28、38、40、41で、FDD-LTEとTD-LTEどちらもカバーする豊富さ。国内ではドコモとソフトバンクに加え、auでの対応も予定している。またLTE(4G)と3Gの同時待ち受け、いわゆるDSDSも利用可能です。

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↑SIMスロットのひとつはmicroSDとの共用

最先端技術とハイスペックの組み合わせのため、価格はAndroidスマートフォンのSIMフリーモデルとしては高めに設定されており、メモリー8GB/内蔵ストレージ128GBのモデルが9万9800円で、メモリー6GB/内蔵ストレージ64GBのモデルが8万2800円。次世代スマホのひとつの形として、最先端技術にいち早く触れたいユーザーは要チェックなモデルです。

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